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2006年1月 7日 (土)

ヤクルト・石井、メジャー移籍に法的手段も

ヤクルト石井、米移籍実現へ裁判も

ヤクルト・石井投手がポスティングシステムによるメジャー移籍を実現するため法的手段を取る可能性を示唆。

本来、ポスティングシステムは球団の権利で、選手に行使の権利はないのですが、約束があっただけに石井投手が納得いかないのも理解できます。ヤクルトは同じくメジャー移籍を求める岩村選手に、来オフなら良いといった主旨の発言をしていましたが、そんなこと言ってしまっていいのかな?

ポスティングの制度にも問題がありそうなので、改善が必要かもしれません。そもそもポスティングはFAでメジャーに移籍したときに球団にメリットがないことが発端でした(移籍先が日本の球団ならお金と人的補償あり)。FA移籍についてメジャーと取り決めを作る必要があると思います。

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コメント

 石井弘寿投手の件については、球団の権利どうのこうのではないのではないでしょうか。約束したのですからこれは法的にも球団は問題です。しかし、古田監督の態度も大問題ではないでしょうか。

 はじめ球団は新監督の方針もあるから無理だと言っていたのですが、古田監督はというと初め移籍を容認していたどころか、自分は約束の事は知らないが、そういう約束が本当にあって本人が行きたいというのなら引き止めないどころか球団に掛け合ってあげるという趣旨の発言すらしていたと報道されています。

 ところがその後、約束の存在を球団が認めると、古田監督はこれは自分の問題じゃないと態度を変え、更に最新のニュースによれば、球団側に再度話し合うように要求してあげるというだけで、石井投手に対しては何と直接慰留の言葉まで投げかけているとの事です。 そもそも古田氏が監督に就任するに当たって、現在の戦力(石井投手ら)を勝手に放出しないという条件を球団に突きつけていたという報道が気になります。

 またマスコミも、こうした古田氏の問題に対して追求する姿勢をみせないのは問題ではないでしょうか。

投稿: 約束は守りましょう。 | 2006年1月 8日 (日) 18時13分

コメント、ありがとうございます。
今回の件は球団が約束をしてしまったので、石井投手側に分があるとは思います。「来オフならいいよ」と言われてもとても信用できないでしょうし。

おかしいと思ったのはヤクルトが昨オフにそんな約束をしてしまったこと。本来、選手側からポスティングしろと球団に求める権利はありません。そんなこと言ってきても「FAで行け」とつっぱねるべきだったと思います。多分、来オフの岩村のときも揉めるんじゃないでしょうか。

古田監督の姿勢は同じく疑問を感じます。昨年まで選手会の会長をしていて、今年はプレイングマネージャーという微妙な立場で難しいのでしょうが、ちょっと残念です。

投稿: じぇにゅ(管理人) | 2006年1月 8日 (日) 21時48分

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