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2007年6月10日 (日)

6/9 横浜ベイスターズ 2-0 千葉ロッテマリーンズ (横浜) (観戦)

横浜スタジアムで行われた横浜-千葉ロッテ戦を観戦。

前日球場に行くか迷っていましたが、天気が持ちそうだったので横浜スタジアムに出陣。この日は、日産スタジアムで行われたJ1の横浜Fマリノス-ジェフ千葉と合わせて「湾岸対決」と銘打ったイベントが行われました。

スタジアムには、湾岸対決の4チームのマスコットやベイスターズとマリーンズのチアリーダーが勢揃い。マスコット達がスピードガン対決をしたり、チアリーダーが一緒に踊ったりと、対決意識を煽るというよりは和やかな交流ムードでした。

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湾岸対決各チームのマスコットが勢揃い

お客さんも野球だけでなく、サッカーのユニフォームを着た方達もいて多種多彩でしたが。特にロッテファンはかなりの数が入ってくれました。数では阪神ファンの方が入るかもしれませんが、一体感のある応援はロッテの方が上かな。

ロッテ戦の観戦は今年初めてだったのですが、今年は相手投手の牽制球にブーイングするのは止めたのですね。常々牽制球1球目からブーイングをするのは少しおかしいと思っていたので、ちょっと嬉しかった(なかなか打者に投げないなら理解できるが)。ただ、この試合でもアクシデントで手当てをして戻ってきた三浦にロッテファンからブーイングを浴びせる場面があったのは「?」だったけど。

試合は、前日の試合と打って変わって横浜の投手陣が頑張り投手戦になった。横浜先発・三浦は立上りからピンチを迎えるがなんとか切り抜ける。一方、ロッテ・先発の成瀬は無難な立上りをするものの4回裏に吉村に先制の2点ホームランを浴びる。三浦は徐々に調子が上がってくるが、6回表に右腕がつるアクシデント。一度は手当てをして戻るが、この回で途中降板。しかし、この試合は後を受けた横浜リリーフ陣が頑張り得点を許さない。一方、ロッテ投手陣も吉村のHR以外は得点を許さず、結局2-0で横浜が勝利。三浦が3勝目。クルーンが12セーブ目。

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完封リレーでベイスターズが勝利

この試合は投手陣の頑張りに尽きます。三浦は慎重な投球でボール球から入ることが多く、球数が多かったですが、好調のロッテ相手なので仕方ないでしょう。また、三浦のアクシデントで緊急登板となったリリーフ陣はほぼ完璧な投球。特に2番手の那須野が良かった。

それに対して打線は吉村のHR以外は点が入る雰囲気がなかった。特に2番の小池と5番の内川の内容が酷く、そこで打線が切れちゃっていました。結果的に2点で勝てたのはラッキーでした。早く打線の調子が上がってこないと苦しいという印象。

結局、投手陣の踏ん張りで勝ち目が薄いと思っていた好調ロッテに勝てましたし、天気も途中パラパラ雨粒が落ちてくる程度でなんとか持ちましたし、満足な観戦となりました。ちなみに湾岸対決のもう1試合も横浜(Fマリノス)が勝ったようです。やっぱり球場で見る勝利は最高。

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横浜勝利時にスタジアム外で行われる第2ヒーローインタビュー

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第2ヒーローインタビューに呼ばれたのは三浦と金城

観戦した選手の感想

三浦(横浜):5回2/3無失点。慎重な投球で6四死球を与えるが、要所を抑えて無失点。途中右腕がつるアクシデントで降板するが、ヒーローインタビューでも明るい雰囲気だったので、大丈夫そう。

那須野(横浜):1回無失点。三浦のアクシデントで緊急登板となったが、安定した投球。ストレート中心の投球で制球も安定。5月は不安定だったが、開幕直後の好調な状態に戻ったかも。

川村(横浜):1回無失点。8回を投げて無難な投球。中継ぎだと安心して見ていられました。

クルーン(横浜):1回無失点。足を痛めているいう報道があったものの登板。ストレートは最速で155キロ出たものの、150キロを切るストレートもあり、足を気にする素振りもあった。足の状態が心配。

仁志(横浜):4打数1安打。この日も守備で貢献。特に4回表2死1塁2塁でセンター寄りの守備位置をとり、成瀬のセンター前に抜けそうな打球を余裕で捌いた場面はさすがと思いました。

吉村(横浜):3打数2安打1HR2打点。決勝点となるHRを放つ。今季はずっと苦しんでいる印象があるが、なんだかんだとそこそこ数字を残し、この試合のような仕事もしているのはさすが大物です。

小池(横浜):4打数0安打。フライが4つと内容が悪い。下窪に取って代わられちゃうよ。

内川(横浜):3打数0安打。小池より更に内容が悪い。成瀬の外の球に完全に体が開いて当てるだけのバッティングに。走者を置いた場面だったのに走者を全く進められzう。

成瀬(ロッテ):5回2失点。ボール球が先行する投球ながら四球は0。あまり投球をじっくり見たことがないが、これが普段の投球?それとも横浜打線が助けていた?

サブロー(ロッテ):3打数1安打。この日は走者を置いた場面で仕事ができなかった。横浜としては助かった。

【横浜】吉村が6号先制2ラン(ニッカンスポーツ)

横浜・三浦、約40日ぶりの白星 好調ロッテに得点与えず(サンケイスポーツ)

ベイ継投で逃げ切る!吉村決勝2ラン(報知)

横浜無失点リレー 成瀬は初黒星(スポーツニッポン)

【9日のセ・リーグ公示】(ニッカンスポーツ)

昨日2軍行きを言い渡された加藤に代わって横山が昇格。久々に横山がベイスターズで投げることになりますが、とんな投球を見せてくれるでしょうか?

(追加)横浜1カ月ぶり本拠白星3位に浮上(ニッカンスポーツ)

(追加)「ホントすんません」横浜・三浦、腕つってうれし恥ずかし3勝目(サンケイスポーツ)

(追加)三浦で横浜3位浮上 5回2/3零封(報知)

(追加)三浦 右腕つっても力投で3勝目(スポーツニッポン)

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コメント

じぇにゅさん、こんにちわ。  ロッテを完封できる投手力は、素晴らしいですね。    牽制球に、いちいちブーイングするなんて、野球のメンタルな部分を楽しめてない感じですね、底が浅いというか、  えぇ~ 戻った三浦にもですか、必要以上に長ければ、分かりますが、基本的に選手自身に向かってするのは、野蛮ですね。「欧米か!?」←(もう古いかな?) しかしパリーグの投手は、力と精神力が1段上ですね。

投稿: 赤いとら | 2007年6月10日 (日) 11時27分

赤いとらさん、こんばんは。
お互い苦しい戦いが続きますね。

これまで彼ら(ロッテファン)は、牽制球はともかく相手の選手がアクシデントから帰ってきたときや記録を達成したときは、相手のファンと一緒になって激励や祝福の拍手をくれたんですけどね。

そのため、この試合の三浦へのブーイングは意味不明でした。時間稼ぎとでも受け止められたのかな?

投稿: じぇにゅ(管理人) | 2007年6月11日 (月) 00時37分

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