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2008年8月31日 (日)

8/30 横浜ベイスターズ 8-9 東京ヤクルトスワローズ (横浜) (観戦)

8/30に横浜スタジアムで行われたベイスターズ-ヤクルト戦を観戦。

関東地方は前日から不安定な天候で、この日も試合ができるのか心配しながら球場入り。試合前は降ったり止んだりと相変わらず不安定だったが、試合開始の時間には雨は止み、試合が始まる。しかし、この不安定な天候と荒れた試合展開でとっても疲れることになりました。7/5以来久々のベイスターズ戦だったのになー。

両先発投手は、ベイスターズが小林、ヤクルトが由規のルーキー対決となる。1回表にヤクルトが小林からいきなり3点を先制するとその裏ベイスターズも村田のHRで2点を返す。さらにベイスターズは2回裏に金城のタイムリー、石川の犠牲フライ、仁志と内川のタイムリーで4点を取って由規をKO。これでベイスターズペースと思いきや、小林が立ち直れずに3回表に2点を失って降板。

3回表が終了した直後に突如雨が強くなって1回目の中断。ここでは雨がいったん弱まったため試合再開。すると3回裏に相川に2点HRが飛び出し、再びベイスターズが突き放す。しかし、リリーフ陣がピリッとせず、4回表から登板した3番手の真田が2点を取られて再び1点差。さらに5回表から登板した横山が福川に逆転の2点HRを浴びる。

5回裏にはベイスターズも1死2塁3塁のチャンスを作るが金城・相川が凡退して追いつけない。ここで試合の流れが止まり両チーム無得点のまま試合が進むと、再び雨が強まり、7回表終了後に2度目の中断。一度は雨が弱まって再開の準備を始めたが、雨足が強まり、7回表終了時点で降雨コールド。結局、8-9でヤクルトが勝利。

雨の中ずぶ濡れになって応援しましたが、結果は骨折り損のくたびれ儲けでした。がっかり。打線は頑張ったんですが、投手陣がどんどんリードを吐き出すからどうにもならなかった。青木は仕方ないにしても相変わらず畠山に面白いように打たれるは、(福川に失礼ですが).182の打者に逆転HRを打たれるはと散々です。打線ももう一頑張りして5回裏に追いついておきたかった。収穫は由規にプロの洗礼を浴びせることができたことくらいでしょうか。当て馬にされたが、やり返せてよかった。由規の感想は後述。

この日は2度の雨による中断がありましたが、あっという間に雨足が強まってびっくりしました。特に1回目は雨が落ちてきたなと思って5分も立たずに土砂降りになり、選手が引き上げていきました。今年の夏の天候は本当に変ですね。

中断中の出来事を二つほど。1回目の中断中にライト後方でなんと花火が上がりました(ライトスタンドにいたので直接は見れずバックスクリーンに映し出されたのを見た)。横須賀で花火大会があったようなのでそれかな?わざわざ雨の強いときで、花火大会に行った人も災難でしたね。また、2回目の中断中には大差でリードされているときに流れるらしい新しいやけくそチャンステーマを聞きましたが、なかなかリズムが良く気に入りました。大差リードではなく、もっといい場面で流して欲しい。

天候が悪かったせいもありますが、お客さんも少なく寂しさを感じました。もう秋です。

【観戦した選手たちの感想】

・小林(横浜):先発して2回1/3を投げて5失点。アクシデント明けで久々の先発が響いたのか早々とKO。立ち上がりからストレートの球速は出ていたので、「調子いいかな?」と思ったのですが。。。

・横山(横浜):4番手で2回を投げて2失点。福川に決勝の2点HRを浴びる。下位打線に四球・犠打・HRはいただけない。2イニング目は上位打線相手に良い投球をしていただけに余計に腹立つ。

・石川(横浜):1番ショートで先発して3打数1安打1打点。第1打席は3塁線を破る2塁打に第2打席はライトへライナーの犠牲フライ。どちらも鋭い打球で、だんだんと打球に力強さが見られるようになってきました。また、第3打席はセーフティーバントを見せて間一髪アウトになるなど頑張っています。守備も無難にこなしていました。着実に伸びており、今後が楽しみ。

・内川(横浜):3番ファーストで先発して3打数1安打1打点。守備で投手に結構声をかけていました。これまでは石井琢や仁志の役割でしたが、そろそろ内野のリーダーも交代の時期かもしれません。

・村田(横浜):4番サードで先発して3打数2安打1HR2打点。オリンピック後初となるHR。オリンピックはなんだったのというくらい貫禄がありました。

・佐伯(横浜):6番レフトで先発して2打数1安打。5回裏無死1塁2塁の場面で難しい犠牲バントをあっさりと決めたのが意外だった。結構器用ですね。守備では本塁がきわどい場面で、中継に返す場面があった。外野守備は厳しいか?

・由規(ヤクルト):先発して1回2/3を投げて6失点。この試合の最大の注目でしたが、結果としてプロの洗礼を浴びることになった。ストレートは球速こそ出るもののあまり空振りが取れない。そのためスライダーで勝負するが、この試合はスライダーが甘いところに入って痛打されてしまった。個人的な感想では、ストレートの球質は高校時代から変わっていないので、ストライクが取れる変化球がもう一つ二つ磨きたいと思った。ただ、この試合は初登板、悪天候など割り引いてあげるところも多いので次回に期待しましょう。

・青木(ヤクルト):3番センターで先発して4打数3安打1打点。さすがのバッティングとうなるばかり。

・畠山(ヤクルト):4番ファーストで先発して4打数3安打3打点。また右に左に好き放題打たれる。4番打者とはいっても打率.290、HR7本の打者なんだから、もっと研究して対策を練って欲しい。

【写真】

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ヤクルト側(一塁、レフト)スタンド、寂しすぎる、近いんだからもっと入ってくれー。

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オリンピック初HRを放って悠然とダイヤモンドを一周する村田

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注目のヤクルト先発・由規

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1回目の中断中のスタンド

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2度目の中断中のグラウンド

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