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2008年10月26日 (日)

10/25 セリーグ・クライマックスシリーズ第2ステージ第4戦を観戦

東京ドームで行われたセリーグのクライマックスシリーズ第2ステージ読売-中日の第4戦を観戦。この試合には、今季最多の観客が詰め掛け、三塁側内野席、レフト側外野席の半分も読売ファンが占め、ドームほとんどがオレンジに染まる中で行われました。

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セリーグ・クライマックスシリーズ第2ステージが行われた東京ドーム

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東京ドームは今季最高の観客動員で満員御礼

読売・高橋尚と中日・チェンの両左腕が先発して試合が始まる。特に高橋尚はストレートの球速が普段よりも速く、かなり気合が入った投球。一方、チェンも球威のあるストレート中心の投球を見せる。両先発投手は走者を出しながら3回まで無失点に抑える。

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読売先発の高橋尚

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中日先発のチェン

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亀井の打球を攻守で捌く荒木

中盤に入ると試合が動きだす。まずは4回裏に読売が谷と坂本のタイムリーで2点を先制。一方、中日はウッズの推定飛距離150mの特大HRで1点を返す。そして、1点差で終盤の攻防に入る。

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元ベイスターズ対決:読売・鶴岡 vs 中日・小池

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特大HRを放ちホームインする中日・ウッズ

8回表に中日は、前日3イニングを投げた山口から1死1塁3塁のチャンスを作り、4番のウッズに回す。ここで読売は越智にスイッチ。ウッズは越智からライトポール際に飛距離十分の打球を飛ばし、ドームが悲鳴に包まれるがわずかにファール。結局、ウッズはライトに犠牲フライを放ち、同点どまり。

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ウッズの打球を不安げに見る読売・越智(結果は特大ファール)

その裏、読売は2イニング目となった高橋から寺内がヒットで出塁すると、続くラミレスがHRを放ち、あっという間に2点を勝ち越し。その後も、鶴岡と亀井のタイムリーで2点を追加し、リードを4点とする。最終回はクルーンが締めて、読売が6-2で勝利し、日本シリーズ進出を決めた。

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勝ち越しHRを打ってガッツポーズの読売・ラミレス

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追加点のタイムリーを打つ読売・鶴岡

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胴上げバッテリーとなった元ベイスターズバッテリー

7回までは緊迫した雰囲気の中試合が進みましたが、8回の両チームの投手起用は若干疑問が残りました。まず、8回表に読売は前日3イニングを投げた山口を投入しましたが、星勘定的に余裕のある読売が無理して山口を投入する必要があったのでしょうか?高橋尚の頑張りで8回まで持ち込んだのだから、残り2回は豊田-クルーンで良かったのでは?越智が頑張って、同点どまりに食い止めたので、事なきを得なかったですが、あそこでひっくり返されていたら大変でした。

逆に8回裏は高橋を引っ張ったのが疑問。「高橋を2イニング目、しかも右打者相手に引っ張って大丈夫なの?」と思っていると2点を勝ち越される。しかも、勝ち越された後も誰一人ベンチから出てこずに続投させて、2四球で傷を広げてようやく交代。後続が決定的な2点を取られて試合は決しました。

余裕のあるはずの読売が無理な投手リレーをして、崖っぷちのはずの中日が投手交代に躊躇するのはやや不思議でした。普段から両チームの試合を詳しく見ているわけではないので、的外れの感想かもしれませんが、、、

試合後には原監督の胴上げ、原監督とクライマックスシリーズMVPのラミレスのインタビュー、チャンピオンフラッグを持った選手たちの場内一周が行われました。イベント中、ドーム一杯の読売ファンの歓声・拍手は途絶えることなく、うらやましい限りでした。来年は我らがベイスターズもせめてこの場で争う立場になりたいものです。読売ジャイアンツの球団関係者、ファンの方々、おめでとうございます。

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読売・原監督の胴上げ

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MVPのインタビュー後におどける読売・ラミレス

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ファンの前で場内一周する読売の選手

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場内一周する読売の選手たち

【観戦した選手たちの感想】

・高橋尚(読売):先発して7回を1失点。この試合の立役者。序盤から球速も出ており、気合十分。右打者内角に強気な直球勝負は見ごたえあり。

・越智(読売):3番手で2/3を無失点。山口が作ったピンチで一人走者を返すものの、同点で止める好リリーフ。流れを食い止めたのは大きかった。

・荒木(中日):2番セカンドスタメンで2打数1安打。守備でもファインプレーを二つ見せる。見ていてワクワクさえられます。

・ウッズ(中日):4番ファーストスタメンで2打数2安打1HR2打点。HRはあまりの大きな打球に見失いましたが、打った瞬間の当たりで外野手は一歩も動いていませんでした。シーズンより怖く見えたのは気のせいだろうか?

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