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2009年4月11日 (土)

4/11 横浜ベイスターズ 0-3 東京ヤクルトスワローズ (横浜) (観戦)

4/11のベイスターズとヤクルトの試合を観戦。

球場に着いてまず5月の試合のチケットを購入するためチケット売り場に並ぶが、なかなか買えずに30分以上並ぶ破目に。(人気のある)阪神戦とそれ以外のカードで窓口を分けて発売していたが、肝心の阪神戦の窓口はガラガラでそれ以外のカードの窓口は長蛇の列となっていてちょっとイライラ。もう少し要領良く捌いて欲しかった。ようやくチケットを購入して球場入り。この日はWBCのトロフィーが展示されていましたが、こちらも長蛇の列で1時間以上並ぶということだったので、ウンザリして諦めました。

この日は晴天でとても天気が良かったのですが、気温が暑く初夏のようでした。4月中旬でこの気温だとGW以降の観戦が今から恐ろしくなります。横浜スタジアム初の週末ということで(ヤクルト戦にしては)お客さんの入りも順調。特にヤクルトファンの方は本拠地が近いのになぜか普段は横浜スタジアムに足を運んでくれないのですが、この日はレフトスタンドが一杯になっていてびっくり。

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晴天の横浜スタジアム

試合は、ベイスターズがグリン、ヤクルトが一場の先発でスタート。グリンは1回表にいきなりガイエルと宮本のタイムリーで3点を失う。ベイスターズも1回裏に1死1塁3塁のチャンスを作るが、吉村の併殺打でチャンスを潰す。

その後も両先発投手が不安定でピンチを作るが、両チームとも決定打が出ない展開が続く。特にベイスターズは5回まで毎回2人の走者を出すが、3つの併殺などで0行進が続く。7回裏には、開幕からノーヒットが続くルーキーの松本にプロ入り初ヒットが出るが、得点は入らず。結局、ベイスターズは一場以降のヤクルト投手陣からも得点できず0-3で完封負け。

正直、イライラする試合でした。この試合の一場の出来はあまり良くなく、ボール球が多く、球威もあまりありませんでした。失礼かもしれませんが、3回までにKOしないといけない内容でした。走者を出しては併殺・凡退の繰り返しでベイスターズファンもやや呆れ気味。ベイスターズにとっては、毎度のことと言えば毎度のことですけどね。

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5回無失点で勝利投手となったヤクルト・一場投手

一方、投手陣ではグリンが初回の3失点以降は走者を出しながら7回まで粘りましたが、こちらもあまり内容は良くなかった。特に走者を出すと執拗に牽制球を投げ、明らかにリズムが狂ってました。グリンは走者を出すとイライラすると聞いていましたが、これほどとは。

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一塁ランナーを気にするベイスターズ・グリン投手

前日の試合をいい形で勝っていただけにこの試合も勝ってリズムに乗りたかったのですが残念。一場の内容が悪かっただけにもったいない。試合前の件もあって疲れました。唯一の明るい話題は開幕から苦しんでいた松本に初ヒットが出たことでしょう。本人はあまり喜んでいる様子を見せていませんが、思い詰めてばかりではつぶれてしまうので、喜ぶときは思う存分出喜んで、次の試合に向かいましょう。

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プロ入り初ヒットを放ったベイスターズ・松本選手

【観戦した選手たちの感想】

・グリン(横浜):先発して7回3失点。初回の失点、特に宮本のタイムリーがもったいなかった。球威もあったし、制球も安定していたが、走者を出すと牽制球を多投し、気にしているのがありありと分かった。また、2打席目にはクリーンヒットを放ち、入団時に打撃も得意と言っていたのを実証してみせた。

・高崎(横浜):2番手で1回無失点。球威はあったが、ボール先行で見ていて怖い。

・金城(横浜):1番センタースタメンで4打数1安打。2打席目、3打席目にボール球を振って一場を助ける場面も。

・仁志(横浜):2番セカンドスタメンで2打数1安打。金城とは逆に追い込まれても粘って死球を貰うなど3出塁。

・内川(横浜):3番レフトスタメンで4打数0安打。チャンスでことごとく凡退し、何度も天を仰ぎながら一塁を駆け抜ける。最初の3打席はひっかけての内野ゴロだったが、最後のセンターライナーは完璧に捕えていた。

・吉村(横浜):4番ライトスタメンで3打数0安打。初回の併殺が痛かった。追い込まれると足の上げ方を変えてコンパクトに振っていた。

・石川(横浜):7番ショートスタメンで4打数1安打。この日はチャンスの場面で仕事ができず、前日のようにいかず。外角の高めが好きなのか、ボール気味の球にも手を出していた。

・松本(横浜):代打からセンターで途中出場して2打数1安打。プロ入り初ヒットはレフト方向への流し打ち。この一本がきっかけになればいいのだが。

・梶谷(横浜):代打で1打数0安打。抑えの林から大きなセンターフライ。初出場で厳しい相手との対戦となったが、なかなかいい当たりだった。ファームの試合でまともな打球が飛ばない頃を見ているので、成長振りに感慨が深い。

・一場(ヤクルト):先発して5回無失点。投手のグリンにス3ボールとして死球を与えるなど制球はかなり不安定。ベイスターズ打線に助けられた。

・福地(ヤクルト):1番レフトスタメンで5打数3安打。4回までに猛打賞を決める。ベイスターズ戦は良く打つ気がする。

・宮本(ヤクルト):6番サードスタメンで4打数2安打2打点。1打席目に貴重な2点タイムリー。守備ではサードゴロ併殺を3つ完成させる。ベイスターズ側からすると宮本1人にやられた感じ。

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